出会い

山の様子 - - ねこ山

ひとりパソコン自営業だった際は、丸一日誰とも話をしない日々が当たり前で、
夕方4時にパソコンから離れて山に行き、猫や自然と触れ合っていた。
むしろそれが好きだったから、あえて気にしていなかったが、
外でのバイトをしだしてから人との出会いが増え、
トラブルを抱えたりも増えたけど、
打って変わって楽しい出会いや嬉しい事も多々あったりして。
子猫を拾ったり、スッポンを拾ったりってこともあるし(^▽^;)

そして昨日の夜勤後は、

施設の施錠や消灯を行っている際に玄関で転げてバタバタしていた子。
くわがた
「あっ!くわがたのオスだ!」
少年の心が目覚めて嬉しくて、ウキウキしながら飛ぶように家に帰った。が、
帰り道の車の運転中、

「持って帰ってどうするん?」「誰かにあげるん?」
そのへんの少年にあげて、少年は喜ぶけれど、
この彼は虫かごの狭い空間に押し込められてそれで幸せになれるのか?

ならば自分が育てるか? 

いや、私ならば彼が冬眠の間に気持ちが冷めて見殺しにしてしまうに違いない。
彼を幸せにできるのは、少年でも私でもない。

彼が胸を張って生きてそして死んで行くのは、自然の中でしかないな。と、
一晩あけて本日、ベリー園に連れて行き、彼を放った。


kunuginoue
ほら、狭い虫かごの中じゃなく、
彼にはこの自然のクヌギの木のゴツゴツとした表面がよく似合う。

ベリー園のフキを育てているクヌギの大樹

くbぬぎのき
ご飯はないかもしれないけれど、ここで生きなさい。ここで死になさい。と
私は彼を冷たく見放した。


みていた
視線を感じてふと振り返ると、そんな様子を
「あらいやだ。」
家政婦のようにこっそり見ていた雑食性の「たぬ子」。


おまえ、彼を食べるなよ〜。(-"-;



 

分身の術

山の様子 - - ねこ山

たぬきが人をたぶらかすとか人や物に化けると言われるが
「他を抜く」という良い意味で縁起物とされることもある。


分身
最近ではうちの「たぬ子」は分身の術を使って現れることが増えてきたが
わたしも二人いたら、ずいぶん人生が楽チンだっただろう。
でもお互い干渉されるのがイヤで一人でいるのが好きだから、
協力とか一致団結とかはないだろうと思うけれど。




 

私の間違えた人生

山の様子 - - ねこ山
shukakuniaki
ブルーベリーは、お尻側の軸の色で熟れてるかどうか判断します。
が。。。
そんなのん気に
ひとつひとつのブルーベリーのお尻をながめて収穫している時間は私にはない!
色づいてるものを片っ端から収穫し、
鳥につつかれて傷ついていたり、アケビコノハ蛾に穴をあけられた物を選別で捨て
残りの中で形が大きめなものを選んで生食販売へまわす。
残りはジャム用として洗って冷凍保存。
とにかく忙しいので選別作業も後回しになり、
エアコンを効かした工房で1日寝かせることになってしまっている。
あまりにも暑い中の収穫作業なので一日の収穫もこれだけしか出来ない。
収穫しきれてない果実が山ほどたまっている。
ジャム屋なのにジャムを作る時間もなくなっているし、とうぜん蜜蜂達の管理もできず
採蜜しなければいけない群れが続々と順番待ちとなっているけれど
その作業もできない。。。

他の所行って、せこせこバイトなんてしている場合じゃないんだが。

おまけに昨日は、

jyamanoeda
先日の雨で地がゆるみ桜の大木の枝が車の入り口に「とうせんぼ」。
チェーンソーが故障しているから、剪定用の小さなノコで切るしかなくて。。。
これがまた桜の生木がなかなか切れなくて、1時間近くかかってしまった。。。

jyamanoeda2
しかも気温は30度超え。。。
それだけでヘトヘト。

最近、まったく遊んでない。が、
不思議なことに 忙しい割にはまったく儲かっていない。。。


「なにか 間違えた人生を歩んでいる気がするぞ。」
と、少しくたびれ気味の日々です。(-"-;




 

雨が降ろうとも

山の様子 - - ねこ山

ブラックベリーの収穫は欠かせない。

収穫を逃すと傷んで小バエがわいてしまうから、収穫せずにはいられない。

それでも今年はいい味にしたいので少しでも熟らせるため2日に1度の収穫にしたので

去年よりまだ楽になった。でも1度の量は増えたけど・・・。

1パレット1.5キロくらいだから12キロくらい。

帰ったらすぐに水道水でゴロゴロゴロゴロ洗います。

毎年この月は大幅に水道代がアップする・・・。(-"-;

 

蜂蜜を採取する時の販売用は、巣を切って落ちて垂れてくる蜂蜜のみですが

その後の巣のカスを絞って蜂蜜を採取し、自宅用にします。

そしてその絞った後の搾りかすを山に持参し、パレットに広げておくと

やがて蜂達がむらがってきます。

よく気がつくもので鼻がいいんですね。情報伝達でそのうちすごい数がやってきます。

今年は去年に比べて蜂の数が倍以上に多いので夏の蜜源が足りるかどうか??

気になるところ。

ベリー園で暮らせる群れ数の限界を知りたいといった、今年の観測です。

 

雨が降っても働いている蜂達をボーッと見ている働いていない時間の私です。

 

 

今年は完全無農薬有機質肥料栽培の「もも」

きれいな立派なのが2個できました。

他は蛾に穴をあけられたり、軸に虫が入り込んだりと敵は「虫」ですね。

桃の木4本もあるのにまともな収穫が、なかなか完全無農薬だとむつかしい。

でも少しずつ進歩しています。のんびり行きましょう。

 

桃は父の写真にお供え。4日は命日。あの日は雨だったなぁ。

 

 

 

 

 

たぬき被害

山の様子 - - ねこ山

先日、タヌキが妻の靴の片方をどこかに持って行ってました。

「なんで私がいじわるされるん!」と怒ってましたが、

「臭かったんじゃないん?」と言うと、もっと怒ってました。(^▽^;)

 

袋がけしていたビワの下の袋はすべて外されて食べられてます。

その現場を目撃していたけど、それはいつものタヌキではなく

もっとずんぐりとした太ったタヌキだった・・・。

奥さんかな?家族かな??家族一同連れて来たかな・・・。(-"-;

 

まっ、仕方ないか。

そのくらいの心の余裕を持ってなくちゃ、この山の中だからね。

去年、ブルーベリーの樹があちこち折られていたのは

タヌキのせいだったのかも・・・。

 

 

アーモンドに実がつきました。(^ ^) 今年は食べてみよう。

 

 

 

月曜日、見回ると

 

たぬきひがい4

ブルーベリーの樹の枝は折られているし、実は落とされているし

たぬきが夜にあばれているようだ。(-"-; こまった・・・。

 

 

 

 

まっぷたつの別れ

山の様子 - - ねこ山

昨日、樹から落ちた。

 

私はかすり傷程度で済み、

ネコも一緒に樹に乗っかっていたけれど、ネコも大丈夫だった。

他の人が下にいたらと思うと骨折だけじゃ済まなかったと思うと恐ろしい・・・。

 

 

長く上に伸びた枝を短く切断する剪定作業中、

 

ミシミシッ!っと音をたてて

ドサッ!といってしまった。

 

根元からまっぷたつ・・・・。

 

よく見ると、

 

シロアリが生きた樹を食べてしまっている。

 

あ〜あ。

 

スモモの収穫は6月〜7月だったのに

こうなったらもう当園のスモモの販売やジャムは生産できそうにない。(-"-;

 

20年前、以前の山畑に植えていた樹が車に乗らないから

私が背中にしょって休み休み30分歩き今の園に連れて来て植えたスモモの樹

 

よく頑張ってくれました。

いままでありがとう。(ノω・、) ウゥ・・・

 

考えてみると、収穫時期じゃなくて良かったような・・・。

収穫はひとりではしてなかったと思うから、そうなるとこれは大事故になる可能性が高かった。

早めに落としておいて良かった。

どこに危険が潜んでいるかわからないものですね。

 

 

 

80パーセントの雨予報が出てたので、「さくらんぼ」の収穫をしました。

ハウスでなく露地栽培なので、雨にあたると実が割れるんです。

暖地さくらんぼではなく、佐藤錦のようなサクランボ。

赤くなるまで樹にならせてからの収穫、とても贅沢な味です。

 

 

 

袋がけしてなかったビワとサクランボとユスラウメとブルーベリー

そして小梅の収穫。すべて自家消費。 小梅は梅干し作ります。

 

 

 

 

蜂の話ばかりしても面白くないので

山の様子 comments(0) - ねこ山

うちのブルーベリーの1番が色づき始めた。

品種名は「ユーリカ」

この品種は3本しか購入してないので、自分の家での消費です。(^▽^;)

 

そのほか現在収穫をひかえているのは、「ビワ」「さくらんぼ」

「ビワ」は大きく美味しく立派なビワなんですが、

袋がけ作業がいつもできてなくて傷だらけです。

でもとても美味しい品種です。販売はまだしてません。いずれはするかも。

「サクランボ」はあまり聞かない名前ですが、品種は「たまさんご」って言います。

樹が6メートルくらいの高さがあるし大きくて全体を網で囲む事もできないし、

受粉樹が合わなくてそれほど沢山の実をつけないので

ひとつひとつ流し台用のストッキングのような網で網がけしています。

大粒で山形県の「佐藤錦」のような本格的なサクランボなので、

とても美味しいんです。

これも自分の家でのみの消費。(^▽^;) 赤く熟れるのが楽しみです。

これこそひとつひとつの網掛けなので、一個100円で販売なんて

そんな金の猛者みたいなことできません。

 

 

こちらは食べないけど「ヘビイチゴ」

ボイセンベリーの畑の下地に生えてます。

グランドカバーにすると可愛いかもしれませんね。

 

とりあえずは、ここまで

 

わたしのベリー園の新人「メダカ」たちも元気です。

大きくなるの早いんですね。

時々水草が、水がめの外に出てるので、おそらく誰かに狙われてます。(-"-;

 

タヌキ、まだまだ二日に一度来てます。

たまにうちのネコに喧嘩をふっかけられてます。

 

果樹や動物も賑やかで、たのしい山畑なんです。(^▽^;)

 

 

 

「草」「虫」も豊富で、いまだに毎日全ての果樹を見回って

手でひとつひとつ毛虫の捕獲退治してます。(-"-;

 

たいへんだけど、習慣にすると当たり前の生活で

それもまた忙しく楽しいものとなってたりします。(^▽^;)

 

ちなみにこの樹は「ボイセンベリー」です。

今年は完全に網で囲んでカミキリムシ被害への対策を整えます。

 

 

 

 

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